数字で読み解く自動車部品業界の実態とテイ・エス テックの企業力

巨大な市場規模を有する、わが国の基幹産業を強固に支える存在

 自動車産業には「完成車メーカー」と「部品・タイヤ・素材メーカー」があり、一般的に後者は自動車部品業界と呼ばれています。
 自動車産業は裾野の広さが大きな特徴で、1台の自動車には約3万点の部品が使用されていることからも、製品供給を通して自動車部品業界各社が重要な役割を果たしていることがわかります。
 売上高22兆円超、労働者数21万人超の巨大な市場規模を有する、わが国の基幹産業を強固に支えている存在なのです。
 自動車部品業界は、部品メーカーやタイヤメーカーで構成される「Tier1(一次取引メーカー)」と素材メーカーで構成される「Tier2(二次取引メーカー)」に大別され、四輪車用シート、ドアトリム、ルーフトリム、二輪車用シートを手がけるテイ・エス テックは「Tier1(一次取引メーカー)」に位置する中の大手企業です。

Tier1(一次取引メーカー)

底堅い需要を担う「シート製品」とテイ・エス テックの安定・成長性

 では次に、自動車部品業界を細分化して詳しく考察してみましょう。 品目別出荷額構成比(図1)を見ると「車体部品」がもっとも多い21.1%となっています。さらに、車体部品別出荷額(図2)を見ると、「シート・シート関連製品」が突出して高いことを示しています。
 このような実績からもわかるように、「シート製品」は自動車産業の発展にとって欠かせない底堅いニーズを担う存在と言えます。そして、そのシートづくりで業界を牽引するリーディングカンパニーであるテイ・エス テックは、安定基盤を維持しながら着実な成長路線を歩み続けています。
 「海外進出」「電気自動車対応」など、次世代を視野に入れた新たな取り組みが求められる自動車業界とともに、重要なパートナーである自動車部品業界とその一翼を担うテイ・エス テックへの期待はますます高まっています。魅力ある製品供給を通して、より安全で快適なカーライフを創造していくために、当社はさらなる挑戦を続け邁進していきます。

図1 品目別出荷額の構成比

図2 車体部品別出荷額


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