先輩社員の声

K.O
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M.N※社員のプライバシー保護のため名前はイニシャルにしております
※記事内容は取材当時(2015年4月)のものです

開発試験部 衝突安全課 任用研究員 2005年入社
長岡技術科学大学 工学部 生物機能工学科

中途入社のハンデを感じることはない

志望・入社の動機
「世界NO.1の頚部傷害軽減シートを開発できる」と直感

 私は運転免許を取得して間もない頃、交通事故で首に違和感が残る軽度の頚部傷害に苦しんだ経験があります。その後、大学の生体筋肉学で頚部傷害のメカニズムを学び、世の中に頚部傷害を軽減する車のシートがあることを知りました。
 大学を卒業後、前職に就職して数年が経ち、「何もない状態から新しいものを開発してみたい」という思いから転職を決意したのが2004年。当時は米国の衝突安全性評価(IIHS)に後面衝突頚部傷害の項目が追加検討された時期で、自動車部品メーカー各社が頚部傷害低減シートの開発を競っていました。
 テイ・エス テックは他社に先駆けて、後面衝突頚部評価を高精度で実施できる試験機を、2004年に日本で初めて導入。私はその先見性と行動力に着目し、「この会社であれば世界NO.1の頚部傷害軽減シートを開発できる」と直感したことが入社の決め手になりました。
 当時開発されたシートは、IIHSで最高評価を獲得。自分の決断は正しかったと、入社後に確信しました。

所属部署・仕事内容
安全と軽量を両立するシートをつくれ!

 交通事故の対策には、予防安全と衝突安全という2つの考え方があります。私が所属する衝突安全課では、事故が起こってしまった場合の被害を最小限にするために、最新技術を駆使した製品の検証・開発に取り組んでいます。
 いかに「安全で軽量」なシートを開発するかが最大の目的ですが、この2つのテーマは相反するもので、それをいかに両立していくかが大きな課題です。そのために、年間500回を超える様々な試験を行って、多くの検証を繰り返していきます。
 当社の開発試験部は単に試験を行う部門ではなく、製品の設計段階から参画し、年々増える試験項目に対する仕様を決め、検証後のNG製品の対策仕様の立案を行う重要な役割を担っています。これは、当社ならではの大きな特長と言えます。近年では開発精度・効率アップのため、コンピュータシミュレーション(CAE解析)を活用した物レス開発の進化にも力を入れています。
 私は任用研究員の肩書ですが、グループリーダーとして、これらの業務に日々邁進しています。

テイ・エス テックの魅力
部門間に壁がなく、チーム一丸で仕事をしていく風土

 開発段階で不具合が発生した場合、自部門だけで完結することは少なく他部門との協力が不可欠です。当社では部門間に壁がなく、チーム一丸となって解決していく風土があることが特徴です。
 縦と横の社内組織が密接に連携し、何度も議論を重ねることでより大きな推進力となり、どんな大きな問題も迅速に対応することができます。そして、その機会は皆平等に与えられ、意欲があれば誰もが活躍できるチャンスがあるのも魅力です。
 また、教育研修制度も充実。段階別に各種研修を受講して、スキルアップしていくことができます。もちろん、中途入社のハンデを感じることはありません。世界各国の法規・アセスメントは改訂されるため、海外出張を経験する機会もあり、一つひとつの経験が自分にとっての財産になっています。
 仕事を離れたオフは、家族と過ごす時間を大切にリフレッシュしています。ドライブに出かけて栃木名産の美味しいものを食べたり、4歳になる娘と映画鑑賞をしたり、楽しい時間を満喫しています。

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1dayスケジュール ある一日をcheck!

8:30
出社。今日のスケジュール確認・調整。
8:45
グループミーティング。グループリーダーとして、今週と次週の業務スケジュールの調整。試験機の空き具合や人員のスケジュール確認。
11:00
グループ内で発生した困り事に対応。一緒に対策を考える。
12:00
社内食堂で昼食。今日はカレー。
13:00
課のミーティング。全員参加で、課内の3グループで情報交換。課題や困り事の進捗確認、管理。
15:00
試験機を稼働して、担当車種の新規プロジェクトの試験。設計部門と打ち合わせ。
17:30
検証システムの開発展開フロー作成や試験のマニュアル化のレベルアップ。
20:00
退社。帰宅後、家族団らんの時間を楽しむ。これが明日への活力!

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